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守成クラブ京都雅(みやび) ~一人はみんなのために、みんなは一人のために~
守成クラブとは「守りぬいて事業を盛んにする」経営者のネットワークです。
単なる異業種交流会ではありません。
「ビジネスチャンスを広げたい」「マーケットを更に広げたい」・・・
経営者のそんな願いをかなえるべく、互いの商売繁盛をめざし実利に徹した商談を積極的に行う会です。
守成クラブ京都雅(みやび)は中小企業経営者の方々の参加をお待ちしております。
京都だけではございません
守成クラブは、北海道札幌が発端ですが、現在では、全国約250会場、約25,000社の経営者が入会しています。
入会は会場ごとで行われ、「守成クラブ京都雅(みやび)」は京都を拠点とする1つの会場(支部)であり、正会員は全国会場の例会に参加することができます。
守成クラブとは? 商売繁盛の中小企業経営者ネットワーク
守成クラブでは中小企業経営者のみが集い、互いに商売繁盛を目指すことを第一の目的としています。
単なる異業種交流会ではありません。われわれ中小企業を取り巻く経済環境は日増しに悪化しているのは周知の通り。それは、中央と地方の格差を広げる潮流でもあります。その激しき流れは、大企業と中小零細企業の格差を更に拡大していることにも繋がります。国や行政の予算配分、大手企業からの仕事にいつも期待してきた私達、その期待の中にあったものとは?
■わたしの業界は、法的に守られる……はず
■地域で生きる私達だから必ず守られる……はず
■私達は弱者であるから守られる……はず
こう信じてきたのが昨日までの私達でもあるのでしょう。
しかしながら、この期待と願いであるはずの「はず」は、時流の中で押し流されてしまったようです。
このような厳しい時代の中、あなたの興した会社を守ること、引き継いだ企業を守り抜くことを目的に、守成クラブが誕生しました。会員同士が力を合わせ互いのマーケットを拡大すると共に、互いの商売繁盛を目指し実利に徹した商談を積極的に行うものです。しかもそのネットワークは、全国に広がっていることも大きな特徴です。
日本経済を支えているのは我々中小企業です。行動を起こさなければ何も生まれません。大手企業と違い、我々中小企業には変革・チャレンジへのフットワークの軽さがあります。1社でできないこともコラボレーションで創造を生みます。会社を守ることは絶え間ない継続への努力を意味し、その為の行動が必要です。
一人はみんなのために、みんなは一人のために
我々中小企業にとって、1社で考えれること、できることには限りがあります。
異業種で集まる中小企業経営者の各々が、素晴らしい経験とアイディアやブレーンをお持ちです。
毎月開催される例会に参加することで、互いを理解し、具体的な商談に繋げていくチャンスを生みます。
全国に広がる異業種交流の組織です
守成クラブは、北海道札幌が発端ですが、現在では、全国約250会場、約25,000社の経営者が入会しています。入会は会場ごとで行われ、「守成クラブ雅」は京都を拠点とする1つの会場(支部)であり、正会員は全国会場の例会に参加することができます。
守成とは
『創業は易し、守成なり難し』
「貞観政要」という中国の書物から引用した「創業守成」(守成は創業より難し)、同時に「先祖の 完成した事業を受け継いで守っていく」とする守成(史記)の言の2つを基に伊藤小一創設者が命名しました。
守成クラブの理念
「かけがえのない会社を潰してはならない」この一点を貫き運営されている商売交流の全国組織です。単なる異業種交流とは違い、「商売繁盛」を前面に打ち出し、「本音で自社をPRし、互いに商売(実利)に徹して売上を伸ばす」ことを第一の目的としています。
会員同士が力を合わせ互いのマーケットを拡大すると共に、互いの商売繁盛を目指し実利に徹した商談を積極的に行うものです。しかもそのネットワークは全国規模に広がっています。